僕のXアカウントは、投稿もリプもフォローも振り返りも、ほぼ人間が触っていない。
1日のリズムはこうだ。朝7時35分に「昨日AI社員がやった仕事」の実録投稿。8時15分にタイムラインからバズ投稿を採集して台帳に記帳し、自分の投稿の24時間実測(インプ・いいね・保存)も取る。10時30分にリプ営業10件。12時07分に昼のノウハウ投稿。15時に会話継続——返事が来ているリプ全部に再返信する。フォローは13時30分・16時30分・19時30分の3回に分けて積む。21時19分に夜の経営視点投稿。22時15分に当日のベスト投稿を他のSNSへ変換展開。23時にブックマークを知識台帳へ同期。そして金曜17時に、1週間の全投稿を型単位で振り返る週次PDCA。
全部、定時に起動するAI社員の仕事だ。
仕組みの背骨は1本のパイプラインになっている。
観測(バズ採集・自アカ実測)→ 型(フック×構造のカタログに蒸留)→ 在庫(品質審査済みの投稿ストック)→ 投稿(毎日3枠が在庫を消費)→ 計測(24時間実測)→ 週次PDCA(勝ち型を増やし負け型を凍結)→ また観測へ。
この設計の狙いは一つで、「リサーチせずに投稿を書く」ことを構造的に不可能にすること。投稿ジョブは在庫からしか取れない。在庫は型カタログ準拠でしか作れない。型カタログは研究と実測データからしか更新されない。つまり、AIが「なんとなくそれっぽい投稿」を書く経路が存在しない。
朝の実録だけは例外で、その場で生成する。ネタ元は前日の全部門の日報と実測データ。鮮度が命で、しかもデータは毎日自動で湧くからだ。ただし数字の捏造は絶対禁止。前日データが取れない日は、作り話をせず在庫のノウハウ投稿で代替する。
実測も正直に書く。直近の1投稿あたりインプレッションは24〜459。フォロワーはこの数日で679→696。まだ小さい。それでも、この規模のアカウントを人間ゼロで回して、毎週自動で賢くなっていく構造が組めたことに意味がある。
核心は「投稿を書くAI」ではない。書けない状態を作らせない在庫と関門の設計だ。ここから、その中身を全部書く。
